デスパレードな妻たちと並ぶ人気の魔女3姉妹

 
1998年から2006年の8年もの長き期間に渡り放映された『チャームド~魔女3姉妹~』をご覧いただいていましたか?シーズンも8まで続いたロング・ドラマです。
 
番組終了後もファンからの再開の要望など起こり、設定がテレビ・シリーズに基づいたシーズン9がコミック化されるなど、その勢いはしばらく止みませんでした。
 
アメリカ版のハリーポッター、女性版ハリーポッターとも言われたり、『デスパレードな妻たち』と並ぶ複数の女性が主役を務めるドラマとして、大ヒットしたシリーズですね。
 
 
魔力を授かり、魔法が使えるようになった3人の女性が、仕事、恋愛、結婚、子育て、家庭における様々な問題を共に助け合いながら描いた人間ドラマに、高度なSFXを用いた戦闘シーンなどに加えた異色なドラマです。
 
ハリウェル家の3姉妹プルー、パイパー、フィービーはバラバラで生活していましたが、祖母の死をきっかけに実家で再会し、一緒に暮らすことになります。そして、屋根裏で『影の教典』という魔術書を見つけ、呪文を唱えてしまい…魔力を身に付けてしまいます。
 
 
ここまで読むと完全なファンタジーな物語なのですが、実は魔女の力を持ちながら人間としての生活の中で、人間関係を中心に、まるで日本ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』並みに人生の悩みや問題を抱えて生きていく様が好評だったのでしょう。
 
登場人物も普通の人間と魔女だけでなく、悪魔や天使、妖精、神話のキャラクター、過去の人、未来人、天使など、あらゆるカテゴリーを含んだドラマとなっています。
 
さらにシーズン4あたりからは物語もさらに複雑になっていき、重要なキャラクターの死など、衝撃な展開を迎えていきます。このころになると、コアなファンも増えていき、本国アメリカにおいても最高の盛り上がりを見せます。
 

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ノーマン・リーダスはネイト・パーク役で出演

 
そして、シーズンが進むにつれ、ゲスト出演も増えていきます。その中で注目されるゲストとして、ノーマン・リーダスがいます。
 
ノーマン・リーダスはネイト・パーク役で第5シーズンのエピソード20『見ざる言わざる聞かざる』に出演しています。三姉妹の異父の妹四女ペイジの彼氏役で登場します。ペイジの設定も複雑なもので、自分が魔女であることを知るのも遅く、そのくせ魔法学校の校長したり、使える魔法の数が最も多かったりしています。
 
その彼氏役のノーマン・リーダス演じるネイト・パークはやはりカッコイイんですね。ペイジに歌を唄ってもらったり、キスをして優しい瞳でペイジを見つめたり、どちらかというとクールなイメージのノーマンとは異なったシャイな面を観ることができる貴重な回です。
 
キスの後の仕草に萌えた女性ファンも多いはずです。しかし、残念ながら、ノーマンは今回と次回の2エピソードしか出番はありませんでした。
 
 
シーズン5第21話『ワイアットの魔法洗礼』において、親密になったペイジとノーマンがより深い関係になると思いきや、魔女だと打ち明けられてオロオロしてしまいます。ところが、実は妻子がいる身で、それを告げずにペイジと付き合っていたことが分かり、破局してしまうのですね。
 
ここでノーマン・リーダスの出演は終わりです。もう少し引っ張って欲しかったのですが、超売れっ子役者ですので、スケジュールもあったのでしょう。ファンとしては、ちょっと残念なのですが、かわいいノーマン・リーダスが観れたことで良しとしましょう。
 
なお、『チャームド~魔女3姉妹~』のリメイク版も今検討されているようですので、もしリメイクされたら、ぜひご覧ください。
 
 

【参考】ノーマン・リーダス出演映画index